Active Learning

バランスの良いお弁当作り加賀 かおり 先生

どのような授業か?

①個人でバランスの良いお弁当を考え、プリントに記入する。

(②に使用するロイロノートの資料をあらかじめ配信しておきます。)

②個人で考えた①をグループ内で持ち寄り、ロイロノートのシンキングツールを使用し栄養素のバランスや組み合わせを確認、工夫しながら資料をまとめます。

(グループの1人の考えたものをそのまま使っても、何名かのものを組み合わせても良しとします。)

③ロイロノート内の提出箱に提出、教員のチェックを受け、OKが出るまでやり直します。

④メニューごとの調理担当、食材の担当を決め、計画表を作成する。

(作り方はそのメニューの調理担当者が責任をもって調理実習までに調べておく。「一回練習として家で実際に作ってみました」という責任感溢れた生徒もいます。)

⑤調理実習

50分のなかで下準備、調理、後片付けまでをこなすのはとても大変ですが、事前準備をしっかり行い、グループ内できちんと協力し合えば可能です。

⑥休み時間に実食(持ち帰りは禁止)

⑦振り返り

振り返りのプリントを用意し、各項目について記入し提出します。

この授業の目的・目標

栄養素は、様々な種類を組み合わせることでより効率的に摂れるということを主体的に学び、バランスの良い食生活を実践できる態度、力を身に着けることが最終目標です。

5大栄養素について座学で基本的なことを習得し、その総まとめとして「バランスのいいお弁当」を班ごとに計画し、実際作ります。

生徒の反応・感想

どの栄養素がどの食品に含まれているかを知らないとカードを完成させることが出来ないので、大変だったけど調べていく中で知ることが出来て良かった。

 

初めてお弁当を自分で作ってみて、大変だったけど班のみんなと協力して完成させることが出来てとても楽しかったし、とてもおいしくできた。

 

彩りやバランスを考えるのが思った以上に大変で、毎日お弁当をつくってくれる親に感謝したいと思った。

本校の事例紹介

Niittaidai Kashiwa 2021デジタルパンフレット