英会話の授業のようすを玉川大学の先生が見学されました

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7月22日(水)に玉川大学教育学部の小林亮教授が、本校の英会話の授業を見学されました。

本校のアドバンストコースの英会話の授業では、持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals：SDGs）についての理解や解決策を、英語を用いたプレゼンテーション形式で行っております。

　今回の授業では食品ロス（Food Waste）に関する問題を取り上げ、英語で資料を読んだり聞いたりして、生徒自身で解決法を英語でのプレゼンテーションを行いました。

小林先生からは、活発に英語で発表する生徒の取り組みについてお褒めの言葉をいただきました。

プレゼンテーション前の最終チェック

プレゼンテーションのようす

日本体育大学柏高等学校はSDGsを支援しています

本校は生徒が能動的に学習するアクティブラーニングを、すべての科目で積極的に取り入れております。各教科の実践例については以下のリンクからご覧ください。