Active Learning

LEGOを使ったプログラミング学習酒巻 圭一・原田 正彦 先生

どのような授業か?

LEGOを使ったプログラミング学習

この授業の目的・目標

・プログラミングの概念についての理解

・「PDCAサイクル」の重要性を体験

生徒の反応・感想

プログラミングと聞いて、始めは「難しそう」や「面倒くさい」といった雰囲気であったが、スタートすると積極的に取り組む生徒が多く見受けられた。

実際に自分が設計したプログラムで動く姿や、思い通りに動かない姿を見ながら一喜一憂しており、主体的に取り組めている生徒が大半であった。

先生の感想・メッセージ

普段から競技の技術力向上において試行錯誤しているということもあり、アスリートコースとプログラミング学習の相性の良さを感じた。

本校の事例紹介